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真珠・パールの色と用途(フォーマルシーン)


080384パール・真珠の色のバリエーションは広がっていて、コーデの幅も広がって嬉しい限りの現在。

 

パール・真珠のネックレスはフォーマルに万能と言われています。

でも、万能アイテムだからこそ、気を付けたいマナーも。

ここのページでは、フォーマルの視点から見て、使える形と色・用途をアドバイスしています。

パール・真珠の色と用途&注意点

白真珠・ホワイトパール

基本的に冠婚葬祭すべてのシーンで使える万能選手が、ホワイトパール。

同じホワイトといわれるものでも、真っ白のものから、ピンク系やイエロー系に分けられるものまであります。

明らかにピンク、黄色と見てわかるものでないかぎり、(ほんのりお色が付いている程度ならば、)「葬」である喪の席でも大丈夫だと言われています。

 

黒い真珠・ブラックパール

ブラックパールは、黒というイメージから、喪のイメージが強いですが、そもそも、「喪」の場合に着ける真珠は、必ず黒・ブラックパールという決まりもなく、黒真珠は喪にしか使えない真珠というわけではありません。

 

黒い真珠も、特に、グリーンなどの干渉色が入ったものは、華やかで お祝い・パーティー向き。特に、南洋黒真珠(タヒチパール)は黒と言えども、華やかなので、お葬式・喪では使う事が出来ません。

 

ただし、例えば、「黒真珠は、お葬式のイメージ」など 世間一般でいつの間にか広がって、浸透しているイメージもあります。これがフォーマルの着こなしの難しいところです(>_<)。コーデのバランスや見え方を工夫するなど、臨機応変な対応が必要そうです。

 

グレーパール

グレーパールは、黒が薄まったような薄墨色から、ブルーがかったグレーまでバリエーションが豊か。

このグレーパールも、喪に限定されません。装いによっては、シックにも華やかにも変わる大人のパールです。パーティーから結婚式お呼ばれ、入学式や卒業式にも素敵です。

 

鮮やかなカラーパール

ピンク、オレンジ、ブルー、グリーンなどのカラーパールは、パーティーや結婚式など 華やかな装い向きです。鮮やかなもの、色の濃いものはパーティやお食事会、お出かけ向きですが、薄い色合いなど、色味を選べばお宮参りや入園式・入学式などの子供行事でも使えるでしょう。

 

あわせて注意したいこと(サイズと形)

そして忘れがちなのが、パールの大きさと形

フォーマルでは、お祝いごとなら1cm前後まで、喪の場合は大きすぎると失礼にあたり8ミリ前後までとされています。

 

フォーマルで特に厳粛なお席で、パールを身に着ける場合は、パールは真円(真ん丸)に近いものが理想です。バロックパールやデザイン的な形のパールは避けた方が良いとされています。(バロックパールでも、ぱっと見真ん丸に見えるものなら、結婚式や入園式・入学式でも大丈夫でしょう。)

 





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